2013年3月30日土曜日

高尾山花散策 1

去年高尾山で初めて出会ったハナネコノメ。
今年も会いたいと思いながらままならぬ日が過ぎていきました。
しかし、ここへきて私の周りにも明るい春の日差しが届くようになりました。
満を持して高尾山にお出かけです。


スタートは高尾山口から6号路で高尾山山頂に上ります。待望のハナネコノメが登場しました。



ほとんどは盛りを過ぎていましたが、赤い葯を落とさずに待っていてくれたのんびり屋さんもいて、感激です。

緩やかに上って鹿と修行僧伝説の琵琶滝を眺めます。


ヨゴレネコノメソウ
 どなたが命名したのか、植物の名前にはまれに合点がいかない名前に出会うことがあります。

オトメスミレ
 牧野富太郎博士が箱根の乙女峠で発見して命名したそうですが、清楚な乙女らしさが匂うようです。

オカスミレ
アカネスミレかもしれませんが、アカネスミレには細かい毛があるとのことなのででオカスミレではないかと。

ヒカゲスミレ


タカオスミレ
ヒカゲスミレとタカオスミレは同じ品種です。タカオスミレの葉の色は暗褐色でヒカゲスミレはきれいな緑色です。



6号路はエイザンスミレが多く咲いていました。こちらは色の濃い個体です。


シロバナナガバノスミレサイシン

登山道の端に咲いていた1株。登山者に泥をはねられるのでしょうか、健気さに免じて!


高尾はスミレの宝庫だそうですが、中でもナガバノスミレサイシンが一番多く咲いていました。
花色は白から青まで個性豊かです。魅力的なスミレです。



私たちはヒゴスミレを探します。4差路を過ぎてすぐにたくさん咲いていました。

高尾山口駅に9時到着、1:30のコースタイムを2倍の3時間かけてようやく山頂に着きました。
山頂のベンチでお昼をとってから4号路といろはの森コースで日影キャンプ場に下りました。


マルバスミレ

優しいピンクがかった花色に見いってしまいました。

ヒナスミレ
いろはの森コースもヒナスミレやナガバノスミレサイシン、ミヤマカタバミが群生していました。

日影林道で探し物、どこにでもある花なのですが、突然変異で珍しい花になりました。

探し物に手間取って、JR高尾駅18時前の電車に乗りましたが、ずいぶん日が長くなりました。



2013-03-29 散策







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