第4堰堤を過ぎた左岸に軍用機エンジンの一部と慰霊碑がありました。
キュウハ沢は水量豊富で難儀な高巻の連続、尾根取りつきまでに2時間に余る健闘でした。
緊張と時ならぬ陽気に大汗をかき喉は乾きましたが、中間尾根に乗るとそこは別天地。
吹き抜ける風は心地よく、雑木の森は香しく豊かな自然が息づいていました。
竜ケ馬場の一般登山道に出ると、ガスが吹き上げて寒いくらいです。
風を避けて空腹を満たしたら足早に丹沢山に向かいます。
山頂の深山山荘でスタンプラリーの台紙にスタンプを押させて貰いました。
風を避けて空腹を満たしたら足早に丹沢山に向かいます。
山頂の深山山荘でスタンプラリーの台紙にスタンプを押させて貰いました。
霧に煙る稜線
弁天杉
円山木ノ頭です。山頂標の裏から弁天尾根を下りました。
塩水橋8:15…9:20キュウハ沢9:30…10:25四丁四反沢出合10:30
…10:35尾根取付き…12:45竜ケ馬場 登山道13:10…13:25丹沢山13:35…大礼ノ頭…14:35円山木ノ頭14:50…16:00弁天杉…17:15塩水橋
2012-04-12登山
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