2017年5月27日土曜日

多良岳と金泉寺山小屋

2017年05月20日(土)

【山名】多良岳

【山域】多良山系

【コースタイム】 行程 ; 駅より記入(-電車バス等 =車・タクシー ・・・歩行)
                        
                東名高速道秦野中井ICバス停留所04:51ー5:50羽田空港6:55ー8:55長崎空港
                =10:30諫早市黒木第2駐車場10:50…13:00金泉寺山小屋14:10
                …役の行者14:25…梵字岩14:45…14:50国見岳14:55…15:05多良岳15:10
                …15:33展望岩…16:24金泉寺山小屋
                




経ヶ岳の舞岳登山口は、ここを駐車中の車の方向へ左に折れなければならなかったのですが、私たちは車止めのある八丁谷林道へ直進してしまいます。
直にまちがいに気づきますがアプローチの遠出早がけを言い訳に予定変更、
「経ヶ岳はスルー、金泉寺山小屋でのんびりしましょう」と、そのまま先に進みます




林道から登山道に入ると傾斜がついてきます。
木漏れ日にポット浮かんだ白い花はガクウツギ、足元に楚々とフモトスミレ、安らぐ花の道です。


尾根道からいつしか沢沿いに細い枝沢を2つ3つ横切って、標高660mの柄杓の吊るされた水場に着きます。
荒れた沢地形を抜けた斜面に評判のキツネノカミソリの群落がありました。
想像に余る大群落、花が咲いたらさぞや見事でしょうと心惹かれます。



 

チェンソーの音が響いて金泉寺山小屋は近いようです。
薪割りをする人々の姿が飛び込んできました。
一年分の薪を調達する作業日を明日に控え、管理人さんから薪割りの手ほどきを受ける薪ボランティアの皆さんです。

賑わいの山小屋に宿泊の手続きを済ませ、多良岳に向かいます。
おっとその前に涼風が抜ける気分のいい小屋のテラスで腹ごしらえです。


      役の行者様

         天然石を見事に組み上げた階段
      
         多良岳山頂  


多良岳は、古い火山が浸食されてできた複雑な地形の山なのだそうです。
そういえば、西野越までの登山道も尾根と沢を出入りしました。



経ヶ岳         

 有明海と対岸の雲仙岳

座禅岩から上り損ねた経ヶ岳とあす登る予定の雲仙岳を展望します。

有明海を横切る一筋の線、ニュースで報道されるのを見た覚えはありますが、
座禅岩から眺める実物、初めてことの現実が垣間見えた思いでした。




信仰の山、修験の場でもあった多良岳、登山道に鎖や梯子を頼む場面もあり、
また点在する巨岩や見上げる絶壁のダイナミックな景観と、固唾を飲みました。
実は私たち座禅岩を前岳(本多良岳)と勘違いしてしまい、前岳は未踏峰で残りました。
経ヶ岳から本多良岳まで次回こそ完登したいなぁ!と思っています。






夕餉は管理人さん方や薪ボランティア参加の方々のBBQパーティにご相伴させて貰って、御馳走になりました。
鴨や鹿のジビエも飛び出す豪華版B・B・Qに舌鼓を打ちました。
福岡の岳人と話弾んで楽しい時が流れました。




管理人さん心づくしの五右衛門風呂を私達までつかわせて貰い、遠出早がけの疲れも癒えて、熟睡しました。
この度の多良岳登山は、遠ざかっていた登山から復帰してくれた相棒との今後の登山の在り方を考えるいい機会になりました。
管理人さん、ボランティアの皆さん、お世話になりました。





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