2014年3月7日金曜日

守門岳(標高1537.2m) ヒメサユリの山



5:40今日もいい天気です。登山道はブナの樹林を辿ります。

気分が清々と急登がさほど気になりません。護人清水の冷たい水はなによりの御馳走です。
891mピークを過ぎると気持ちのよい稜線歩きです。
中間点の標高1000mは眺望がよく、対面の滝が涼しげです。
しかしこの先大岳分岐までの40分は樹林帯の急登に苦しみました。


ハート形が人気

途中シラネアオイやミツバオウレンなど咲いていましたが、ヒメサユリは見当りません。
池塘にイワイチョウが咲いていましたが、草原の花の多くはこれからのようです。
青雲岳山頂の木道は多くの人で行列ができていました。
:50守門岳に到着です。登山者が着くたびに鳴らす、鐘の音が響きます。
みなさんヒメサユリ見たさに上ってきたのでしょうか、山頂は大賑わいでした。
ゆっくり40分ほど休んで大岳分岐まで来た道を戻ります。

陽射しを強く感じるようになりだいぶ暑くなってきました。
分岐からは一旦下って、上り返す大岳への急登です。
暑くてしんどい登りの連続に嫌気がさしてきたころ、咲いているよ!の声がかかって救われます。




可憐に咲いていました。イメージ通りです。
降りてくる人・上る人みなカメラマンになって混みあいます。

日当たりのよい登山道はヒメサユリをはじめキスゲ・タニウツギ・コバイケイソウ・ゴゼンタチバナ・ヤグルマソウなど花の道です。    

守門岳の展望が素晴らしかった。
青雲岳や袴腰岳の美しい残雪の光景が広がります。私たちも周りの人にならって腰を下ろして眺めます。
越後の山は大好きですが、残雪のころはまた格別です。

下山はキビタキ清水で喉を潤し、保久礼小屋脇に流れる清水で備え付けの靴洗いブラシを借りて悪路の泥を落とし、1320にスタート地点の二口登山口に戻りました。

神湯温泉で汗を流して、守門・浅草岳にヒメサユリを訪ねた感動の山旅を終えました。

 
守門岳二口登山口5:40…6:05護人清水→6:45ピーク891m7:25中間点
…8:35青雲岳…8:50守門9:30…10:50大岳…11:5不動平
11:40キビタキ清水…12:20保久礼小屋…12:50駐車場…13:20守門岳二口登山口
=神湯温泉=関越道小出IC=関越あきる野IC=平塚20:30


二百名山 100/15座
 
2007-06-22~23 登山

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