2012年5月14日月曜日

山梨県 大菩薩周辺 滝子山1615㍍ 東稜


中央線初狩駅で電車を降り、集落を北に抜けて藤沢子神社に8:30到着。
境内を通り社の裏から植林地に入る。
東に向かう尾根はやがて北へ向きを変え、雑木に変わった切り開きに富士山が顔をのぞかせる。

傾斜が緩むと標高797mの百反刈山、標高812mの殿平まで新緑に包まれてゆるく登る。
いったん下って標高730mのピークで再び富士山を仰ぐと尾根は徐々に傾斜を増す。

1037㍍の鞍吾山へは手足総動員で乗り上げる。

送電線鉄塔のある西方が開けた1057㍍ピークから見る滝子山の案外な立派さにおどろく。
壁のように連なる東稜の高みを眺めながらまずは腹ごしらえ。

ゆるく下って300㍍を登る。ついで御正人のタルまで標高差100㍍を下る。
御正人のタルの下降ポイントには補助ロープがつけられていた。
タルに降り立つと左右両方に沢が落ちてゾクッとする地形。
対面もまた急な斜面を登らされる。

東稜にはフモトスミレがいっぱい咲いていた。
「あら!まぁ」と愛でながらしばらくは我慢していたが、矢も盾もたまらず・・・
フモトスミレとアケボノスミレ(3枚目)

終盤の大岩の乗越。


岩肌にびっしりと張り付くイワカガミの群落。
花期にはまだ早くわずかしか咲いていなかった。

帰路は浜立尾根をとる。
浜立山の次のピーク標高1248メートルで南に伸びる尾根に入る。
地図読みといっても東稜からここまで立派な踏み分け道がついていた。
地図読みが必要だったのは、P1248で入った尾根から961ピークを載せる派生尾根への乗り換え場面だけ。16:00うまくいってピンポイントで予定の林道に降り立った。

2012-05-13 登山





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